CSR活動
品質向上への取り組み
企業理念に基づき「安心・安全」を最優先に
品質の向上に取みり組むことで
様々な団体から多くの表彰を受けています。
品質の向上に取みり組むことで
様々な団体から多くの表彰を受けています。







事故防止対策マニュアル」を活用しドライバー教育を行っています。また、毎月「安全対策会議」を行い「ヒヤリハット」情報を集め、事故を未然に防ぐ事の大切さを指導しています。

荷主企業・協力会社(下請け会社)とも、「輸送の安全を確保するための会議」を定期的に実施し、お互いの品質向上に向けた活動に取り組んでいます。

日常の施策として「危険予知」について「ワンポイント回覧板」を作成し1年半が経過しました。約100件の危険予知ポイントの資料が出来上がり一冊の「危険予知ポイント集」が出来るほどのストックが出来ました。忙しいドライバーさん達が10秒~20秒で目を通せ、分かり易いポイント集です。

トラック協会等からの案内による外部機関を活用したセミナー・講習会への申込参加により、ホットな情報や重要なポイントをご指導頂く事により一層のレベルアップに繋がっています。

安全への取り組み
企業理念に基づき「安心・安全」を最優先に
様々な団体から多くの表彰を受けています。
様々な団体から多くの表彰を受けています。

運輸安全マネジメント管理者
新栄運輸株式会社
代表取締役 増田 信之
(関西総合物流センター・南港営業所・泉佐野営業所)
◇平成30年度(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
・わが社の事故防止のための安全方針
・・・「安全は業務の基本」
・社内への周知方法
・・・「プロドライバーの心得を記載したカードを配布し、ドライバーが携行」
・安全方針に基づく目標
・・・「飲酒運転及び速度超過・信号無視違反の撲滅」
・目標達成のための計画
・・・「出庫時の対面点呼の安全教育実施計画」
・わが社における安全に関する情報交換方法
・・・「定期的にドライバーとの個人面談による安全教育を行う」
・わが社の安全に関する反省事項
・・・「ドライバーの安全運行への意識(デジタルタコグラフ参照結果)が低い」
・反省事項に関する改善方法
・・・「対面点呼時の安全指導による安全意識啓発」
~帰庫時のデジタルタコグラフ運転日報により、
指摘・指導により安全意識の啓発を実施~
・わが社の事故に関する情報
平成30年度の目標 = 人身事故「0件」
飲酒運転撲滅「0件」
自動車事故報告規則に規定する事故目標 = 「0件」
平成29年度の結果 = 「0件」
●平成25年度(平成25年4月1日~平成26年3月31日)の運輸安全マネジメントはこちら
●平成26年度(平成26年4月1日~平成27年3月31日)の運輸安全マネジメントはこちら
●平成27年度(平成27年4月1日~平成28年3月31日)の運輸安全マネジメントはこちら
●平成28年度(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の運輸安全マネジメントはこちら
●平成29年度(平成29年4月1日~平成30年3月31日)の運輸安全マネジメントはこちら

出発時点呼前に「エンジン」「オイル」「ベルト」「タイヤ」等の点検を実施し、点呼時に異常がないか確認と報告を行っています。



毎月1回開催し、最近の事故報告・対応・改善・定着化に向けて実施しています。

トラックの荷台から降りるときに足を滑らせ軽傷を負った事案が有り、
その時の乗り降り時の注意喚起を実技を行い再発防止を行っています。
その時の乗り降り時の注意喚起を実技を行い再発防止を行っています。

大阪府トラック協会より10年間無事故無違反・銀バッジ(2名)、5年間無事故無違反・銅バッジ(17名)を受けました。


環境への取り組み
自然のいとなみを尊重し、一人ひとりが
環境へのやさしさを優先して行動します。
環境へのやさしさを優先して行動します。

デジタコグラフ

運転記録証明書

デジタコグラフによる安全運転指導は、安全運行に繋がり、急発進や急停止を回避することにより省エネ運転を実現することができます。
帰庫時の日報提出により、個別面談し各ドライバー毎の指導を行っています。
帰庫時の日報提出により、個別面談し各ドライバー毎の指導を行っています。

定期的に「運転記録証明書」を取り寄せ、業務以外での事故・違反の実態を把握し、個別に指導します。